今後デジタコの義務化は進む

現在、運転を取り巻く環境が大きく変化しておりその1つにデジタコの義務化が挙げられます。

国土交通省はドライバーの長時間拘束を是正し事故を減らしたいと考えており、デジタコの搭載を勧めています。今までドライバーの人手不足により、一人当たりの負担が非常に大きかったです。ハードな労働を重ねていたことで心身に負担がかかり、事故を引き起こすリスクを高めていました。デジタコを導入することで、このような状況を外側から監視することに役立ちます。

最近義務化された内容で言えば、2015年に車両総重量が8トン以上または最大積載量が5トン以上の事業用車両だけでなく総重量が7トン以上8トン未満も含まれました。また、最大積載量が4トン以上8トン未満の場合も運行記録をつけなければいけなくなりました。さらに、2017年には車両総重量7トン以上で最大積載量4トン以上あれば新規購入した場合だけでなく既存の車両についても搭載が義務化されました。

国土交通省は事業用自動車総合安全プラン2020で、トラックに対して死者数200人以下・飲酒運転0・人身事故件数12500件以下を目標に掲げています。こうした義務化はこの今後ますます拡大していくことが考えられ、現在は義務ではない2トン車や白ナンバーの貨物車も含まれるようになるかもしれません。今は使用していない人でも自分には関係ないと思わずに、自分ごととして考えて理解することが大切です。

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