デジタコの高価格帯の機種

「事業用自動車総合安全プラン2009」が施行されて、早10年が経過しました。それによりデジタコ装着義務化の動きは踊り場を迎えており、新たな「安全プラン2020」が国交省より打ち出されています。当プランを達成するために、同省はICT技術の活用を促進しており、安全な輸送手段の構築を目指しています。国交省は今後のデジタコに関して、高機能型機器の導入を推奨しているわけです。

ドライブレコーダーをはじめ、居眠り防止機能やアルコールチェッカーなどを備えたものとなります。高価格帯の高機能型はクラウド式となっており、IC免許証を活用した運転者管理にも対応できます。それゆえ、ビッグデータなども活用しながら、より高度な運行管理の実現につながるわけです。国交省は、従来の事故防止策に加えて、ドライバーの待機時間の削減にも取り組んでいます。

そのため待機時間の記録も義務化され、ドライバーの負担軽減と規制効果が検証されています。そこで威力を発揮するのが高機能型のデジタコで、運行管理の高度化には不可欠な存在となります。デジタコはシンプルなものほど導入しやすい面がありますが、いずれにしてもオプションなどで機能を追加することが可能です。必要な機能や価格などを総合的に判断して、自社に適した機種を選ぶことが大切だと言えます。

詳細な情報を一元管理するなら、高機能・多連動型機種が適しています。クラウド式でドライブレコーダーも搭載されたものです。高価格帯は居眠り防止機能をはじめ、アルコールチェッカーや荷室温度管理、車線逸脱防止機能も搭載されています。

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